日本農業経営大学校が食彩ネットワークを視察

2/24、農業経営者を育成する日本農業経営大学校の学生の方達が三浦の農家及び三浦半島食彩ネットワークの視察に来られました。

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日本農業経営大学校の視察のテーマは三浦の農家の農業経営。まず最初に法人化されてからIT技術の導入、障害者雇用などに取り組んでいる株式会社元気もりもり山森農園を視察されました。山森農園の代表・山森壮太さんからは、現在取り組んでいるIoTを使った生産管理の実証実験や脳生産物工程管理・GAPの紹介などをされました。

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続いての視察先は川島農園。川島農園では沢庵「マイルド」を生産されたり、三浦市の企業とコラボレーションしてマグロの残滓を使った肥料やトマトを練り込んだパスタを作られたりしています。代表の川島義徳さんは、農園のための土作りの話やマグロの残滓によるペレット肥料を作る工程などが紹介されました。

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そして最後の視察として、農業技術センター三浦半島地区事務所で三浦半島食彩ネットワークの成り立ちや活動を紹介させていただきました。

日本農業経営大学校の学生の方達は日本各地から農業経営を学びに品川の学校に来られているそうです。農業の勉強というと生産の現場に目が行きがちですが、経営という視点から農業を勉強されている学生の皆さんからは、農家の具体的な運営や農業の新しい取り組みなどに関する質問が寄せられ、我々も多くの刺激をいただきました。

日本農業経営大学校 Webサイト http://jaiam.afj.or.jp